【東京支社】環境省が震災で発生したがれきの処理加速の必要性を全国に訴える「日本の力をひとつにプロジェクト」のシンボルオブジェが21日、東京・国立代々木第1体育館前でお披露目された。  同日のロンドン五輪日本選手団の壮行会に先立ち、竹田恒和日本オリンピック委員会(JOC)会長や細野豪志環境相らが出席し、披露された。  オブジェは陸前高田市のがれきを、宮古市磯鶏の宮古ボード工業(坂下勝吾社長)が加工した「復興ボード」を使用。高さ2・7メートルの球体を中心にし、総重量780キロのうち700キロにがれきが含まれている。  オブジェは22日から30日までは東京スカイツリーの商業施設「東京ソラマチ」に展示される。 【写真=陸前高田市の震災がれきで作られたシンボルオブジェ。22日から30日までは東京スカイツリータウンで展示される】 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)