小中学校の夏休みスタートに合わせ、香川県内の書店や文具店などでは自由研究用のアイテムが続々と登場している。今年の研究テーマはオリンピックや星座がキーワードで、関連するグッズや書籍が豊富にそろう。 27日から開幕するロンドン五輪は、今年ならではの注目のテーマ。文具生活高松店(香川県高松市松縄町)は、巻き物風に選手の出場国や対戦結果をまとめられる商品を推し、「持ち運びもできて便利。オリンピックを楽しみながら、自由研究にしてみては」とアピールしている。 書店には五輪関係の本がずらり。関連書籍などをまとめたフェアを展開する宮脇書店本店(同市丸亀町)では、今大会の出場選手や、過去の五輪で活躍した選手を紹介する雑誌や単行本などを約30種類取りそろえている。 「開催国について調べる子も増えるのでは」と、香川県立図書館(同市林町)ではイギリスの歴史や王室、政治などの書籍約100冊を集めた企画展示を22日まで展開中。 金環日食が観測された今年は、星座への関心もひときわ高い。約20種類の関連本やキットを並べる紀伊国屋書店高松店(同市丸亀町)では、星座の図鑑がよく売れているという。 文具生活高松店では、バックライト付きで、屋外でも使える星座早見盤が人気。栗林小4年の小倉克誓君(9)は「夏の大三角形を観察したい」と楽しみにしていた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)