ロンドン五輪に出場する選手を応援するため、宮城県石巻市と宮城県南三陸町の小中学生が、東日本大震災で発生したがれきの流木で、選手や監督ら518人分のお守りを製作した。21日、東京・国立代々木競技場での壮行会で代表31人が出席し、選手団に手渡した。 石巻市牡鹿中3年の佐藤瑞保さん(14)は「(震災後)大好きなスポーツができずつらかったが、いろんな人に支えてもらった。選手にがんばってほしいという気持ちを込めました」と話した。 お守りは直径5センチのメダル型。ファッションデザイナーのコシノジュンコさんがデザインした日本オリンピック委員会のエンブレムが焼き付けられ、子どもたちのメッセージが書かれたリボンがついている。 がれき処理の問題への理解を求めて環境省が実施しているプロジェクトの一環として行われた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)