ロンドン五輪女子マラソン代表の重友梨佐(天満屋)が19日、広島県のみよし運動公園陸上競技場で行われた中国実業団選手権の1万メートルに調整の一環として出場した。33分25秒48で優勝したが「スピードがうまく出せなかった」と話すなど五輪まで残された課題をうかがわせた。  1月の大阪国際女子マラソン以来のレース。前半で独走態勢を築いたが、3月中旬に座骨痛で練習が不足した影響で目標タイムを約1分も下回った。武冨豊監督は「まだ体ができていないのが分かった。脚づくりをしっかりしたい」と述べた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)