ロンドン五輪の開幕が迫る中、宮城県石巻市の主婦らが作る国旗をイメージしたミサンガが人気だ。通常、自然に切れると願いがかなうといわれるミサンガだが、主婦らは「人の絆は切れない」という思いを込め、丈夫な漁網で編み上げている。 ミサンガを作っているのは、石巻市雄勝町名振地区の仮設団地に住む主婦ら13人でつくる「名振マザーミサンガの会」。ボランティアの勧めもあり、生活の糧にと昨年5月から作り始めた。 今年5月、都内の会社からの注文をきっかけに国旗柄のミサンガを作ると注文が殺到し、製作が追いつかないほどに。日の丸や英国国旗のものがよく売れているといい、代表の大和美代子さん(58)は「日本選手団への応援の気持ちを込めて編んでいます」と話す。 ミサンガは1本千円で販売している。問い合わせは大和さんのメールアドレス、yamakei@sj9.so-net.ne.jpまで。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)