ロンドン五輪に出場する山口県ゆかりの選手たちの応援ボードが完成し、5日から県庁など県内15カ所に設置された。五輪終了後の8月13日までの設置予定。 山口県出身・在住者や、昨年の山口国体に県代表として出場した山口県ゆかりの8選手を、県民挙げて応援するために設置した。 県庁に設置したボードは縦8メートル、横3メートル。各選手の写真やプロフィール、出場日程などが紹介されている。県庁のボードのみ、7月18日まで選手への応援メッセージが書き込める日章旗が置かれている。 県庁で同日、除幕式があり、8選手の恩師や家族らが出席。除幕が行われた後、関係者らはボード前の日章旗にそれぞれ激励の言葉を書いていた。 男子マラソン代表の中本健太郎選手(29)の母親の京子さん(54)は「最後まで決してあきらめない」とメッセージを記入した。「応援してくれる多くの人に『よく頑張ったね』と言ってもらえるようなレースをしてほしい」とエールを送った。 二井関成知事は「ロンドン五輪で山口県ゆかりの選手が活躍し、スポーツの力で県全体が元気になれば」と話していた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)