【ロンドン共同】ロンドン五輪で日本女子初の五輪3連覇を達成したレスリング女子63キロ級の伊調馨(ALSOK)と同48キロ級を制した小原日登美(自衛隊)が9日、ロンドン市内で記者会見し、伊調は「選手の道、指導者の道、それ以外の道もある。練習を再開してやる気になればリオも考えられると思う」と話し、4年後のリオデジャネイロ五輪への挑戦も選択肢に入っていることを明らかにした。  悲願の金メダルを手にした小原は、右目の周りを青く腫らし「体が痛くて起きた」と明かし、五輪で引退についても「レスリング人生に悔いはない。年も年なのでママになりたい」と次の夢を語った。