レスリング女子の2階級を行い、55キロ級決勝で吉田沙保里が2004年アテネ大会で銀、08年北京大会銅メダルのトーニャ・バービーク(カナダ)を2―0で退け、五輪3連覇を達成した。日本の女子選手では、8日に63キロ級を制した伊調馨に続く2人目の快挙で、女子初の3階級制覇。  72キロ級は浜口京子が初戦の2回戦で2004年アテネ大会銀メダルのマニュロワ(カザフスタン)に敗れ、敗者復活戦にも回れず敗退した。アテネ大会で女子が正式種目になって以来、日本がメダルを逃すのは初めて。(共同)