ロンドン五輪女子レスリングで八戸市出身の小原日登美選手(48キロ級)と伊調馨選手(63キロ級)が金メダルを獲得したことを受け、小林眞市長は9日未明、2選手の栄誉をたたえる表彰について「きょう正式に決める」と述べた。 伊調選手は、2004年、08年の五輪で2大会連続金メダルを獲得し、同じく連続メダルとなった姉の千春さんとともに同市から市民栄誉賞(04年)と市民栄誉大賞(08年)を授与されている。 同市の八戸ポータルミュージアムはっちで開かれた、2選手の試合のパブリックビューイングに参加した小林市長は「小原選手の苦しんだ中でたどり着いた金と、伊調選手の3連覇。どちらも素晴らしい。(東日本大震災で)被災した人やレスリングを続ける子どもたちに勇気を与えてくれた」と話した。