ロンドン五輪のレスリング代表壮行会が22日、東京・国立代々木競技場で行われた。金メダルが期待される八戸市出身の伊調馨(ALSOK)、小原日登美(自衛隊)の県勢2選手も出席。女子を代表し、55キロ級で3連覇を目指す吉田沙保里(ALSOK)が「4人が今までやってきた全ての力を出し切り、金メダルを目指して頑張ります」と決意表明した。 全国少年少女選手権の開会式を控えた小学生選手約1500人の前に、男女計13選手が勢ぞろいした。 男子グレコローマンスタイル55キロ級の長谷川恒平(福一漁業)は「僕もこの大会は毎年出場したが、弱くて何度も負けた。でも次は勝つぞという気持ちを持って練習を続けることで、今は五輪に出場するまでになった」とあいさつし、大きな拍手を浴びた。