レスリング女子で五輪3連覇を目指す55キロ級の吉田沙保里(ALSOK)が4年ぶりの敗戦から2日が経過した29日、「だいぶ落ち着いた。応援してもらっている人のためにもロンドンで最高の笑顔を見せたい」と五輪での活躍を誓った。東京都内で行われた乳製品メーカーのイベントで語った。  敗れた後にはメールなどで励ましが相次いだ。五輪に向けた28日の健康診断で貧血との結果が出たといい「あと2カ月、しっかり体調管理をしないといけない」と気を引き締めた。この日のイベントには、ほかの女子五輪代表とともに参加し、試食では笑顔も見せた。