重量挙げの国体第32回九州ブロック大会が18日、八重瀬町の具志頭社会体育館で行われ、62キロ級に出場した糸数陽一(豊見城高−日本大)がジャークで166キロを挙げて日本新記録を樹立、頂点に立った。同時にスナッチ128キロ、トータル294キロで、ともに大学新記録をマークした。 2010年の全九州高校選抜大会ではジャーク148キロ、トータル263キロの日本高校新記録をマークした。 ロンドン五輪への出場も期待されていたが、代表入りを逃していた。 同大会で日本新記録を塗り替え、リオ五輪へ向けて再スタートを切った糸数は「4年後は必ず出場し、メダルを取りたい」と意気込んだ。