ロンドン五輪のバレーボール女子日本代表のメンバーとして銅メダルを獲得した岡山シーガルズの山口舞選手に対する岡山県民栄誉賞、同県スポーツ特別顕彰の授与式が23日、岡山県庁であった。 山口選手は、県民や職員約400人が出迎える中、銅メダルを首に掛けて県庁に到着。授与式で石井正弘知事は「県民に夢と感動を与えてくれた。快挙を機に一層活躍してください」とたたえ、栄誉賞の賞状や記念品の備前焼などを贈った。 山口選手は「皆さんの思いとともにメダルを獲得できた。若い選手に夢を与えられるよう頑張っていきたい」と述べた。 五輪初出場となった山口選手は、予選リーグのドミニカ共和国戦で先発して8得点するなど活躍し、日本の28年ぶりのメダル獲得に貢献した。