ロンドン五輪バレーボール女子で28年ぶりの銅メダルを獲得した日本の江畑幸子選手(22)=秋田市出身、聖霊高—日立リヴァーレ=が16日、帰郷した。同日、秋田魁新報社を訪れ、五輪を振り返るとともに「たくさんの応援に感謝したい」と県民への謝意を口にした。 江畑選手は銅メダルを手に「すごいことを達成できたと実感している。まだ終わったばかりなので、しばらくはメダルの余韻に浸りたい」と笑みを浮かべた。五輪について「簡単には出場できない舞台。プレーできて本当に幸せだった」と振り返った。 メダル獲得の祝賀行事のため19日にいったん上京し、21日から本県で5日間ほど過ごす予定。親類が営む飲食店で家族そろって食事するのが楽しみだといい「これまでまとまった休みがなかったので、まずはゆっくりしたい」と話した。