倉敷市は14日、ロンドン五輪バレーボール女子で28年ぶりの表彰台となる銅メダルを獲得した同市出身の荒木絵里香選手=東レ=に「市民栄誉賞」を贈る方針を決めた。 荒木選手は、同市立菅生小5年の時にバレーを始め、同市立北中を卒業後、東京・下北沢成徳高(旧成徳学園高)に進学。五輪は北京に続いて2大会連続出場で、今大会は主将を務めた。 伊東香織市長は「市民に大きな夢と感動を与えてくれた」とし、荒木選手が帰国後に正式に打診する。 荒木選手は、2010年の世界選手権銅メダル獲得で市スポーツ栄誉章を受章。市民栄誉賞が決まれば、プロ野球・楽天の星野仙一監督、フィギュアスケートの高橋大輔選手=いずれも同市出身=に次ぎ3人目となる。