県は12日、ロンドン五輪バレーボール女子で28年ぶりに銅メダルを獲得した日本の江畑幸子選手(22)=秋田市出身、聖霊高—日立リヴァーレ=に対し、県民栄誉章の授与を内定したと発表した。 「チームのエースの一人として日本の銅メダル獲得に大きく貢献した江畑選手の活躍は、県民に明るい希望と大きな感動をもたらした」としている。顕彰式の日程は今後調整する。 江畑選手は、日本が韓国を3—0のストレートで下した11日の3位決定戦ではコートに立たなかったものの、予選リーグから日本が戦った全8試合のうち4試合でチーム最多得点を挙げるなど、メダル獲得に貢献した。 県出身選手のメダル獲得は1996年アトランタ五輪・野球で銀の小野仁選手以来、16年ぶり。県民栄誉章の受章は、個人では13人目となる。