バレーボール日本代表の石島雄介、松本慶彦両選手らによるバレーボール教室が1日、田川市伊田の市総合体育館で開かれた。五輪出場を夢見る田川市郡の小中高生約230人が、バレーボールの技術や楽しさを学んだ。 指導したのは、プレミアリーグ男子「堺ブレイザーズ」に所属する4選手。パスやレシーブ、アタックのほか、背面キャッチや、うつぶせの状態でバウンドさせたボールを起き上がって捕る練習など、ボールに慣れる動きを2時間近く教えた。 開催中のロンドン五輪では、男子は出場権を逃したが、女子は1984年のロサンゼルス五輪以来のメダル獲得を目指し予選リーグで奮闘中。 松本選手は「この中から将来、日本代表選手が出てくることを願っています」とエール。小3からバレーボールを習っている川崎町立川崎東小6年の中村蘭さん(11)は「石島選手のファンだったのでうれしかった。オリンピックで日本が戦う試合のテレビ中継は全部見て応援する。将来は、木村沙織さんみたいに全日本に入ってオリンピックに出てみたい」と目を輝かせた。=2012/08/02付 西日本新聞朝刊=