バレーボール女子のロンドン五輪日本代表が、スイスのグシュタートで合宿し、追い込みを図っている。目を引くのが充実したサポート態勢だ。代表12人に対し、男子のコーチは臨時を含め7人。大型でパワフルな強豪を想定した練習相手として効果を発揮している。  合宿は緑豊かな山あいの体育館で行われ、3面のコートを使っている。18日は男子コーチがほぼ全力で打つスパイクや、高い打点から放つサーブをレシーブする練習に長い時間をかけた。安保澄コーチは「女子選手のボールが遅く感じるよう、もう一度反応速度を磨きたい」と狙いを語った。