バレーボールのロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会最終日は10日、東京体育館で行われ、日本は2大会連続の五輪出場を逃した。オーストラリアが中国を下して勝ち点を15とし、アジア最上位の2位となって2大会ぶりに出場権を得た。日本はイランに0―3で完敗し、4勝3敗の11で4位に終わった。  既に1位でロンドン行きを決めたセルビアはベネズエラに快勝し、7戦全勝。イランは5勝2敗の14で3位となった。  日本はイランの多彩な攻撃に苦しんだ。競り合った第2セットを33―35で落とすと、そのまま押し切られた。