今夏のロンドン五輪バレーボール女子日本代表に選ばれた岡山シーガルズ、山口舞選手(29)の「壮行会」(岡山県バレーボール協会主催)が3日、岡山市内のホテルで開かれ、夢の舞台での活躍を祈り、県内外の競技関係者ら約300人が熱いエールを送った。 県協会の中島博会長、山陽新聞社の越宗孝昌社長らが「プレミアリーグ唯一の市民クラブチームから五輪選手を送り出すのは素晴らしいこと。ロンドンで日の丸を掲げ、凱旋(がいせん)してほしい」と激励した。 山口選手は「五輪は幼いころからの憧れ。岡山の代表として金メダルを目指して頑張る」と決意。出席者との写真撮影に次々と応じていた。この日が29回目の誕生日で出席者が「ハッピーバースデー」と歌って祝うサプライズもあった。 山口選手は4日からの国内合宿を経て、12日からスイスで最終調整しロンドン入り。27日に開会式、28日から8月11日まで競技がある。