【パリ共同】テニスのロンドン五輪シングルス出場権が決まる11日付世界ランキングが発表され、日本勢は男子で18位の錦織圭(日清食品)と54位の添田豪(空旅ドットコム)、68位の伊藤竜馬(北日本物産)の3人が五輪出場権を獲得し、五輪代表に決まった。錦織は2008年北京五輪に続く2大会連続の代表。  女子で74位のクルム伊達公子(エステティックTBC)と84位の森田あゆみ(キヤノン)は五輪出場権が与えられる1カ国・地域最大4人の上位56人に入れなかった。けがなどで辞退選手が出た場合は出場権のラインが下がるが、2人は五輪切符を得る可能性が低い。