日本卓球協会の米沢和洋トレーナー(48)=東広島市=が14日、安芸高田市吉田町の清(すが)神社を訪れ、ロンドン五輪で日本卓球女子団体が銀メダルを獲得したお礼の参拝をした。 米沢さんは五輪前の5月初め、三矢の訓(おしえ)で知られる毛利元就ゆかりの同神社で卓球団体男女用に必勝祈願の3本一組の弓矢を2組受け取った。 五輪期間中、弓矢は選手村のチームの男女宿舎に飾られ、選手の活躍を見守った。 米沢さんは波多野邦彦宮司(76)に、石川佳純選手(19)=山口市出身=たち男女選手のサインが入った色紙などを手渡し、「おかげで悲願の五輪初のメダルが取れました。選手たちも神社に来たがっていました」とお礼を述べた。