県教委は10日、ロンドン五輪のレスリング女子63キロ級で金メダルを獲得し、五輪3連覇を果たした伊調馨選手(八戸市出身、ALSOK)と、同48キロ級で初優勝した小原日登美選手(同、自衛隊)ら、本県ゆかりのメダリスト6人に県スポーツ栄誉賞を贈ると発表した。伊調選手は過去最多となる3回目の同賞受賞となる。 他の受賞者はいずれも銀メダリストで、アーチェリー男子個人の古川高晴(青森市出身、近大職)、卓球女子団体の福原愛(青森山田高卒、ANA)、バドミントン女子ダブルスの藤井瑞希・垣岩令佳(ともに青森山田高卒、ルネサス)の4選手。伊調選手以外はいずれも初受賞。 また、卓球男子団体で5位となった水谷隼(青森山田高卒、スヴェンソン)、丹羽孝希(青森山田高)の両選手には、県スポーツ功労賞を贈る。 県スポーツ栄誉賞の受賞者は今回の6人を含め計12人となった。表彰の時期は未定。