ロンドン五輪卓球女子団体は決勝で中国に敗れたが、日本勢初の銀メダルを獲得した。山口市出身の石川佳純選手(19)の母校平川小には7日深夜からの決勝戦を応援しようと、パブリックビューイング(PV)に約400人が詰めかけた。 個人戦のメダリストが並ぶ中国チームと戦う石川選手たちにテレビを通じて声を掛け続けた。 山口市は市役所などにお祝いの横断幕や懸垂幕を掲げ、1日に創設したばかりの市民栄誉賞を石川選手に贈ることも決めた。17日、石川選手を招いて市中心商店街で報告会を開き、表彰状や記念品を贈ることにしている。 一方、山口県田布施町出身でレスリング男子グレコローマン66キロ級に出場した藤村義選手(30)=田布施農工高卒=は惜しくも初戦の2回戦で敗退した。