【ロンドン共同】卓球の日本代表6選手が26日、選手村で記者会見し、東日本大震災の被害を受けた仙台市出身で女子の福原愛は「メダルを取って(被災地に)持って帰ることができたら喜んでもらえると思う」と、故郷への思いを胸に戦うことを誓った。  女子で初出場の石川佳純は「選手村に入って、いい緊張感がある。挑戦者として目の前の1球に集中したい」と、りりしい表情。  男子シングルスで第3シードの水谷隼は「最低でもメダルを獲得したい」と高い目標を掲げた。男子団体のメンバーで初出場の丹羽孝希は「選手村には有名な選手がいて、本当に五輪に来た感じがした」と、初々しく語った。