国際卓球連盟は4日、ロンドン五輪のシードの基準となる世界ランキングを発表し、シングルスで男子代表の水谷隼(青森山田高出、スヴェンソン)は自己最高の5位に上げ、五輪で第3シードになる。同女子代表の石川佳純(全農)は6位で第4シードを確保した。2人は準決勝まで強敵の中国選手と当たらない組み合わせになる。 女子の福原愛(青森山田高出、ANA)は7位で第5シードになり、男子で21位の岸川聖也(スヴェンソン)を含めた日本の4選手は3回戦からの登場になる。団体のみに出場する女子の平野早矢香(ミキハウス)は18位、男子の丹羽孝希(青森山田高)は16位だった。 五輪団体のシードは出場3選手のランクで決まり、女子は中国に次ぐ第2シード、男子は中国、韓国に次ぐ第3シードになる見通し。