全国高校総体(インターハイ)第21日は17日、新潟県柏崎市の県立柏崎アクアパークなどで各競技を行い、水球の大垣東が1回戦で平城(奈良)を下し、ベスト16進出を決めた。  大垣東は第1、第4ピリオドでそれぞれ4点を奪うなどし、11―4で大勝で初戦を突破した。  そのほか競泳では男子400メートルリレーの県岐阜商などが予選に挑んだが、いずれも決勝進出を果たせなかった。  競泳男子200メートル平泳ぎでは山口観弘(鹿児島・志布志)が日本歴代2位となる2分7秒84の高校新記録で優勝した。  日本選手の2分7秒台は、2分7秒51の日本記録を持つ北島康介(日本コカ・コーラ)に次ぐ2人目で、2分8秒29でロンドン五輪同種目の3位に入った立石諒(NECグリーン)のタイムを上回った。  男子400メートル自由形は同五輪400メートル個人メドレー銅メダルの萩野公介(栃木・作新学院)が3分48秒61の大会新で優勝し、女子200メートル平泳ぎも同五輪代表の渡部香生子(東京・武蔵野)が2分25秒04の大会タイ記録で勝った。  女子200メートル個人メドレーは千葉・市川学園1年の樋口恵夢が2分12秒00の高校新で制し、五輪代表の大塚美優(埼玉・武南)は2位だった。