「頑張れ平井!」「良いペースだ!」。ロンドン五輪で我孫子市在住の平井康翔選手(22)が出場するオープンウォータースイミング(競泳男子10キロマラソン)が行われた10日、同市生涯学習センターで開かれたパブリック・ビューイング(PV)には約80人の市民らが集まり、夜遅くまで熱心に声援を送り続けた。 オープンウォーターは2008年の北京五輪から競技として採用された競泳種目で、日本人の出場は今回が初めて。 市民らは順位が表示されるたびに、「必勝」と書かれたうちわを振って歓声を上げた。15位でレースは終了。最後まで力強い泳ぎを見せた平井選手に、健闘をたたえる拍手が鳴り響いた。