【ロンドン共同】ロンドン五輪第14日の9日、レスリング女子55キロ級で3連覇を狙う日本選手団旗手の吉田沙保里は決勝に進出した。5月のワールドカップで自身4年ぶりの黒星を喫したワレリア・ジョロボワ(ロシア)を準決勝で破った。日本女子初の五輪3連覇を達成した63キロ級の伊調馨に続く快挙が期待される。  72キロ級で2大会連続銅メダルの浜口京子は初戦で敗退した。アテネ大会でレスリング女子が採用されてから、日本がメダルを逃したのは初めて。  シンクロナイズドスイミングは、チームのテクニカルルーティンで5位。新体操団体は予選前半のボールの演技で7位につけた。