▽立石諒の話 本当に諦めないで努力してきて良かった。前半みんなに抜かされるのが分かっていたので、後半だけ意識して泳いだ。(順位は)やばいっすね。皆さん金メダルを期待していたと思うが、これが僕の実力。うれしい。  ▽北島康介の話 悔しいですけど、諒が取ってくれた。悔いはない。(前半から飛ばしたのは)それが僕にできる精いっぱいのレースだと思ったし、ずっとそうやって自分のレースをしてきた。3連覇というよりも、この4年間は自分に対しての挑戦だった。  ▽星奈津美の話 あまり口にしなかったが、金メダルもかなり意識してトレーニングしてきた。悔しい部分はあるけど、いろいろな人に支えられてここまで来られた。感謝したい。ものすごく緊張したけど、最初から最後まで自分なりに泳ぐことができた。楽しかった。  ▽渡辺一樹の話 素直にうれしい。予選から修正できた。最低でもいい泳ぎをしようと積極的にいった。バサロの回数を増やしたりした。決勝では前半から積極的にいって、ラスト50メートルで上げられるようにしたい。  ▽入江陵介の話 ロクテ選手の隣で泳いで距離感も分かったし、相手を意識しつつ自分の泳ぎに集中できた。ターンした後にバサロでどれぐらい離されるかという感覚もつかめた。この感じなら抜けると思った。  ▽鈴木聡美の話 100メートルから150メートルで上げてソニについていけ、とコーチに言われた。攻めた結果、最後の50メートルがきつかった。前半はもうちょっと上げられる。  ▽渡部香生子の話 感覚は悪くなかった。予選よりタイムが落ちるとは思わなかった。どこが悪いか分からない。いつも通りの泳ぎができなかった。  ▽萩野公介の話 (1分)57秒台が出ているのでしっかり泳げている。決勝は日本記録を目指して、精いっぱい頑張りたい。自分がどれだけやれるか楽しみ。(共同)