福田富一知事は二十九日、ロンドン五輪の競泳男子400メートル個人メドレーで、小山市出身で作新学院高三年の萩野公介選手(17)=御幸ケ原SS=が銅メダルを獲得したことについて「県民に大きな感動と勇気、希望、そして元気を与えてくれた」と歓迎する談話を発表した。  談話で福田知事は「世界の強豪を相手に、見事、日本新記録で銅メダルを獲得した。栃木から高校生メダリストが誕生したことを誇りに思う。200メートル個人メドレーでもぜひ頑張ってほしい」と述べた。古沢利通教育長も「高校生として県初のメダリストの誕生は私たちの誇り。多くの高校生の自信となると思う」との談話を発表した。  小山市の大久保寿夫市長は「小山生まれの高校生スイマーが、素晴らしい成績を挙げたことに大変感激している」とのコメントを出した。