【ロンドン共同】競泳の日本代表は競技スタート前日の27日、会場の水泳センターで練習し、初日の男子100メートル平泳ぎ予選に登場する北島康介(日本コカ・コーラ)や、同400メートル個人メドレーの萩野公介(御幸ケ原SS)、堀畑裕也(日体大)が最終調整した。  平井伯昌ヘッドコーチは北島の泳ぎを「パワフルな感じになってきた。もうちょっと切れが出てくればいい」と分析した。  日本勢は主将の松田丈志(コスモス薬品)を中心におそろいの赤いウエアを着て現れた。練習前には円陣を組み、男子でただ一人の高校生、萩野に音頭を取らせて「ニッポン」などと絶叫して気勢を上げた。