野田佳彦首相は5日午前、ロンドン五輪日本代表に選ばれたレスリング女子の吉田沙保里選手と競泳平泳ぎの立石諒選手の表敬を官邸で受け「夢と感動と元気を期待している。肩の力を抜いて頑張ってほしい」と激励した。  吉田選手は「金メダルを見せられるように頑張る」と決意を示し、立石選手も「(ライバルの)北島康介選手と2人で表彰台に上る」と誓った。  会談には日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長らも同席した。首相は東日本大震災からの復興を後押しするため2020年の東京への夏季五輪招致を「国として全面支援する」とも強調した。