競泳男子背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)や女子背泳ぎの寺川綾(ミズノ)らロンドン五輪代表が11日、強化の一環として出場する14日からのセッテコリ国際(ローマ)に向けて成田空港を出発し、入江は「(大会を)五輪に向けたいいシミュレーションにしたい」と抱負を述べた。  日本チームによると、男子100メートル背泳ぎには昨年の世界選手権覇者のカミーユ・ラクール(フランス)が出場するとの情報がある。同選手権3位の入江は「勝てない相手ではないと思っている。重圧をかけられたらいい」と意気込んだ。  寺川は大会後にフランスで高地合宿に入り、五輪が終わるまでは帰国しない。