【セトゥバル(ポルトガル)共同】水泳のオープンウオーターのロンドン五輪世界予選は9日、ポルトガルのセトゥバルで開幕し、女子10キロで26歳の貴田裕美(ALSOK群馬)が1位と33秒1差の1時間45分3秒7で13位に入り、この種目が五輪で採用されて2大会目で日本勢初の五輪出場を決めた。  今大会の女子は1カ国・地域の上位1人の順位で10位までに出場権が与えられ、貴田は10位に入った。日本水連は10位に入って出場権を獲得した場合、五輪代表とすることを決めていた。  貴田は競泳自由形長距離で世界選手権の出場経験はあるが、競泳を含めて五輪は初出場となる。