【フラッグスタッフ(米アリゾナ州)共同】ロンドン五輪競泳代表の松田丈志(コスモス薬品)星奈津美(スウィン大教)らが5日、標高約2100メートルの米アリゾナ州フラッグスタッフで高地合宿を開始した。北アリゾナ大の屋内プールでの午前練習では選手たちがリラックスした様子で約2時間軽めに泳ぎ、低酸素状態に体を慣らした。  当地では4月30日、合宿中だった男子100メートル平泳ぎの世界選手権王者、アレクサンドル・ダーレオーエン選手(ノルウェー)が急死。日本水連は今回、事前に選手に低酸素状態で心電図検査を実施し、医師を同行させるなど対策を施した。