【ロンドン五輪取材班】ロンドン五輪第8日の3日、サッカー女子の「なでしこジャパン」が準々決勝でブラジルを2−0で破り、2大会連続の4強入りを果たした。初の決勝進出を懸け、6日の準決勝でフランスと対戦する。前半27分に大儀見優季(ポツダム)が先制ゴール。後半28分にも大野忍(INAC神戸)のゴールで追加点を奪った。 陸上では女子100メートルの福島千里(北海道ハイテクAC)が予選5組の5着に終わり、準決勝へ進めなかった。女子1万メートル決勝は新谷仁美(ユニバーサルエンターテインメント)が9位、アテネ、北京に続き3大会連続出場の福士加代子(ワコール)は10位。ティルネッシュ・ディババ(エチオピア)が2連覇した。 セーリングは女子470級でメダルを狙う近藤愛、田畑和歌子=第一経済大(現日本経済大)出身=組(アビーム)が5位発進。当初は6位だったが公式記録の訂正があり、通算順位が繰り上がった。 競泳は男子100メートルバタフライでマイケル・フェルプス(米国)が3連覇を達成、史上最多の通算の金メダル数を17個に伸ばした。テニスの男子シングルス準決勝はフェデラー(スイス)とA・マリー(英国)が勝ち、5日の決勝で対戦する。 日本のメダルは金2、銀8、銅11の計21個。=2012/08/04 西日本新聞=