セーリングの470級世界選手権は18日、バルセロナで行われ、女子で近藤愛、田畑和歌子組(アビーム)、男子で原田龍之介、吉田雄悟組(アビーム)が日本勢最上位を確定して日本連盟の選考基準を満たし、ロンドン五輪代表に決まった。近藤は2大会連続、田畑、原田、吉田は初の五輪代表。  近藤、田畑組は総合8位、原田、吉田組は総合9位につけ、19日の上位10艇によるメダル決定レース進出を決めた。日本勢は男女1組のため、いずれも最上位となった。  日本は男女ともにロンドン五輪出場枠1を獲得しており、同連盟は最上位を代表とすることを決めていた。(共同)