ロンドン五輪のセーリング競技で女子RSX級に出場する須長由季選手(31)=ミキハウス=と、男子RSX級の富沢慎選手(27)、49er級の牧野幸雄選手(32)と高橋賢次選手(29)=いずれもトヨタ自動車東日本=の横須賀にゆかりのある四人が六日、市役所を訪れ、吉田雄人市長に健闘を誓った。  須長選手は市内在住。富沢選手、牧野選手、高橋選手はトヨタ自動車東日本の前身で、市内に本社があった関東自動車工業に所属していた。  吉田市長は「五輪への出場は市民に夢を与えている。ぜひ良い色のメダルを持ち帰ってほしい」と、四人を激励。須長選手は「東日本大震災の後、『海は怖い』というイメージがあるので拭い去りたい。セーリングは一般にはあまりなじみのない競技だが、海は感動を与える素晴らしい場所だと伝えたい」と話した。   (中沢佳子)