呉中央中(呉市西中央)で21日、1年生72人が中国新聞呉支社の記者から新聞作りを学んだ。 柳本真宏記者が「新聞記事は第1段落で大事なことを書くようにしている」などと書き方や取材方法を説明。ロンドン五輪での日本人選手の活躍を伝える紙面を題材に見出しの付け方やレイアウトの方法も教えた。 生徒は夏休みに市内の事業所で職場体験をし、新聞にまとめる勉強に取り組んでいる。担当の大岡里美教諭は「新聞作りを通じて生徒の考えが深まるし、読み手を意識して作るので表現力も高まる」と効用を話していた。