【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)のルンメ・テレビ・マーケティング部長は7日の記者会見で、ロンドン五輪ではインターネットや携帯端末向けの放送時間数が、テレビ放送の時間数を初めて上回るとの見通しを明らかにした。  世界中のテレビ放送の総時間数は、北京五輪の約6万1千時間からロンドンは10万時間超に増える見込みだが、ネットや携帯端末向けはそれ以上になるという。同部長は「ロンドン五輪は五輪放送の新たな時代の到来を告げることになるだろう」と述べた。