黄金色の稲穂、キラリ―。7日は二十四節気の「立秋」。暦の上では夏から秋にバトンタッチするが、土佐路の空には真夏の太陽がでんと居座り続けている。  南国市の田園地帯では、コシヒカリの刈り入れが真っ盛り。コンバインに驚いて飛び出した虫を目当てに、ツバメがピュンピュン飛び交う。作業中の女性は「今年は稲の病気がないし、出来はえいと思う」と汗をぬぐった。  ロンドン五輪では熱戦が続き、9日にはいよいよ、よさこい祭りが開幕する。秋の出番はまだ早すぎる。暑く〝熱い〟夏はこれからが本番!