兵庫県境に接する備前市最北部の同市吉永町多麻地区に、色とりどりの短冊を付けた七夕飾りがお目見え。31日まで「七夕通り」として地元住民らの目を楽しませている。 農業石崎弘文さん(74)=同市吉永町=が地域の話題づくりにと毎年企画。8回目の今年は、地元住民や兵庫県佐用町の社会福祉施設利用者らが願い事などを書いた短冊約2200枚を市道の左右に設置したササ34本に取り付けた。 現在開催中のロンドン五輪にちなんで「頑張れ!! 日本金メダル!!」など日本人選手の活躍を期待するメッセージのほか、社会問題化しているいじめの撲滅や東日本大震災の復興の願いが込められた短冊もある。