10日からカナダで開かれる「第5回IBAF女子野球ワールドカップ」に出場する日本代表チーム(新谷博監督、20人)の直前合宿が5日、松山市市坪西町のマドンナスタジアムで始まった。初日はチームを励ますセレモニーがあり、市内の野球チームの子どもらが代表選手の活躍を祈った。代表チームは8日朝、カナダに向け出発する。 同市で毎年、女子野球の全国大会が開かれていることから合宿地になった。セレモニーでは、野志克仁市長が「ロンドン五輪で日本選手が活躍しているが今度は皆さんの番。吉報を待っています」と激励。選手らに野球好きだった正岡子規にちなみ市立子規記念博物館の入館チケットなどを贈った。