相模原の夏を彩る三大まつりの一つ、橋本七夕まつりが5日まで、JR橋本駅北口周辺の橋本七夕通り(相模原市緑区橋本)で開かれた。各商店街や学生などが趣向を凝らした約200の竹飾りが来場者を楽しませた。  色とりどりのちょうちんやくす玉に立ち止まって見入る人が多く、同市緑区に住む小学2年の男児(7)は「みんなが頑張って飾り付けていて本当にきれいだった」と笑顔をみせた。  「地域一丸となれる合言葉を」と、地元の相模原法人会橋本支部は「がんばろう!」の文字が入った飾りを掲げた。震災復興と、ロンドン五輪での日本人選手活躍の思いを込めた。  支部長の笹野稔さん(76)は「(飾りを見て)地域の仲間や大切な人の存在を思い出してもらえればうれしい」と話していた。