「第67回全国花火大会」(岐阜新聞・ぎふチャン主催、県、岐阜市、JR東海、名古屋鉄道、県バス協会、県観光連盟、岐阜観光コンベンション協会、岐阜市旅館ホテル協同組合、岐阜長良川温泉旅館協同組合後援)の開幕を告げる号砲が4日朝、舞台となる岐阜市の長良川河畔で打ち上げられ、2年ぶりに市街地に「ドーン」とごう音がとどろいた。  同日朝の岐阜市の最低気温は26.1度(平年24.6度)。広がる青空、照り付ける暑さの中、法被姿の花火師2人が4号玉15発を打ち上げた。この後、主催者と花火業者が安全祈願祭を行い、大会の成功を祈った。  夜の部は午後7時25分から。オープニングのワイドスターマイン・クロス「聖なる幕開け」で、真夏の夜を彩る華麗なショータイムの火ぶたを切る。長良川を渡る圧巻の「ナイアガラの大滝」をはじめ、ぎふ清流国体・ぎふ清流大会やロンドン五輪をイメージした色鮮やかな特大スターマインなど約3万発が夏の夜空を焦がす。