日本の渚百選に選ばれている光市の虹ケ浜海岸で2日、「サンドアート in光」が開かれた。干潮時に登場した干潟を舞台に約320人が砂を使って造形アートを制作し、出来栄えを競った。 同市の夏の風物詩として親しまれているイベントで、今年で21回目。子どもたちに自然の素晴らしさを実感してもらうことなどが目的で、同市浅江地区の父親でつくる「浅江やろう会」(加島実会長)が開いた。 参加者は干潟に入ってスコップで砂をすくったり、手で固めたりしてカメや宇宙人、家族の顔などをテーマにした造形作品をつくり上げた。開催中のロンドン五輪にちなみ五輪や「絆」の文字をかたどった作品もあった。