7月25日に開幕した高知市夏季大学の入場者数が伸び悩んでいる。10人の講師中、5人が終わった31日時点で2518人と、昨年の前半5日間(5583人)の半分にも満たない。主催者側はロンドン五輪の影響も指摘するが、このペースが続けば、受講者数が過去最少だった2010年の6150人を下回ることは確実。担当者は「各分野の一線級の講演が聴けるまたとない機会」と祈るように来場を呼びかけている。