ガールスカウト県連盟桐生地区の「UMEDAオリンピック」が28日、桐生市梅田町の市青少年野外活動センターで開かれた。同地区の小学4〜6年生約30人が五つの競技を通して交流、爽やかな汗を流した。 同オリンピックは、27〜29日の日程で実施している県連盟主催のキャンプの一環。開幕したロンドン五輪に合わせて実施した。 児童は、「パトロール」と呼ばれる四つのグループに分かれ、縄跳びや綱引きなどの競技で上位入賞を目指した。スカウト実行委員長の細野未来さん(12)は「手作りの聖火や会場に流した音楽のおかげもあり、競技は大いに盛り上がった」と満足した様子だった。 子どもたちは、五つの競技と、キャンプ中のナイトハイキングやキャンプファイアなど四つの取り組みを体験すると、ガールスカウト世界連盟が五輪に合わせて用意した「オリンピアバッジ」を取得できる。