食事をしながら銀座商店街について語り合う参加者=彦根市銀座町のゑびすくん銀座芝居小屋で  彦根市銀座町の商店街活性化を目指す有志団体「ゑびすくん銀座芝居小屋プロジェクト」(EGP)が、地域の人たちと一緒に夕食を楽しみながらまちづくりなどを語り合う新事業「銀座ディナー」を始めた。老若男女が集い、商店街の将来を熱く語り合っている。  銀座ディナーは、今月から毎月第三土曜午後七時から、同商店街内のコミュニティースペース「ゑびすくん銀座芝居小屋」で開催。商店街の飲食店や酒店が夕食の弁当や酒、ソフトドリンクを提供する。  一回目は同商店街商業協同組合のメンバーとその家族や友人ら十九人が参加。組合の安居秀泰理事長が「地域の人たちが集まり、自由に意見交換してもらうことで、商店街の活性化につなげたい」と呼び掛けた。  参加者はちらしずしやエビフライなどの弁当を食べたり、酒店お勧めのワインを飲んだりしながら活発に意見を交わした。  参加者は「ゑびすくん銀座芝居小屋に人を集めるため、同窓会の会場として使いたい」「のど自慢大会をやりたい」などの意見を出していた。  参加条件は組合員や家族の紹介を受けた人で、銀座街事務所まで電話で申し込む。参加費は組合員ら以外は食事とワンドリンクで千五百円。  EGPは、ゑびすくん銀座芝居小屋で地域の人とロンドン五輪を楽しむテレビ観戦イベントも企画している。問い合わせは銀座街事務所=電0749(22)0466=へ。 (生田有紀)